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65615件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-11-11 第206回国会 衆議院 憲法審査会 第1号

平成十二年一月に設置された憲法調査会以降築き上げられてきた公正円満を旨とする運営方針を踏まえ、引き続き、各会派が、異なる意見にも耳を傾けながら、お互いの立場を超えて自由闊達に議論することができるよう、委員各位の御指導と御協力をいただきながら、公平かつ円満な審査会運営に努めてまいりたいと存じます。  どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ――――◇―――――

森英介

2021-10-12 第205回国会 参議院 本会議 第3号

ロシアとの平和条約については、次の世代に先送りせず、北方四島の帰属の問題を解決して平和条約を締結するとの方針です。御指摘の二〇一八年のシンガポールでの合意、これを含めてこれまでの両国間の諸合意をしっかり踏まえ、取り組んでまいります。  そして、敵基地攻撃能力についてお尋ねがありました。  

岸田文雄

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

本年六月に政府が決定した骨太の方針には、こうした仕組みについて、より実効性のある対策を講じるよう法的措置を速やかに検討すると明記されているところでありますが、一般医療との両立を図ることや医療機関の理解を得なければ、こうした仕組みは機能しません。  第六波に備えた医療提供体制の再構築、さらには非常事態時における病床確保医療人材確保のための法的措置検討について、総理答弁を求めます。  

石井啓一

2021-10-12 第205回国会 衆議院 本会議 第4号

ただ、これは二〇一六年一月の施政方針演説で安倍総理が述べたキャッチフレーズです。同じく、公明党も、二〇一六年の参議院選挙の公約で成長分配の好循環を掲げました。  あれから五年たちました。果たして、成長分配の好循環は達成できていますか。新三本の矢の政策目標であった六百兆円のGDP、希望出生率一・八、介護離職ゼロ、皆さん覚えていらっしゃいますか。これは達成できたんでしょうか。

玉木雄一郎

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

特に違和感を覚えてきたのは、専門家による分科会が開かれる前に、政府としての方針が伝えられてきたことであります。政治判断ありきで、専門家に忖度を強いることになりかねない手順は、科学性客観性を軽視するものです。  私は、専門家による科学的な見解を踏まえて政治が最終判断を下すという本来の姿を取り戻し、科学的、客観的なコロナ対策を進めてまいります。  

枝野幸男

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

福島原子力発電所汚染処理水海洋投棄方針には先鞭をつけ、レジ袋有料化を決断し、また、鹿児島県馬毛島について、数十年に及ぶ地元紛争を解決して国有化できたことは、自らの秘かな誇りでもあります。(拍手)  さらに、地元では、太宰府市に九州国立博物館を誘致し、また、四年前の北部九州大豪雨からの復旧復興にも正面から取り組ませていただきました。  

原田義昭

2021-09-28 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第55号

この間、政府による原則自宅療養という方針の下で、都内では、病院に入れず自宅等で亡くなった方が八月以降で四十五人にも上りました。原則自宅療養というのは、患者の自宅放置であり、医療放棄そのものであります。  こんな深刻な事態は、歴代の自民・公明政権がつくり出したものであります。この間、保健所は半分に減らされ、病床は削減をされ、医師数抑制をされ、医療提供体制公衆衛生体制が脆弱となりました。

塩川鉄也

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

芳賀道也君 続いて、菅総理大臣の音頭もありまして、国の方針に従って職域接種の準備を進めましたが、ワクチン不足という政府の不手際により、結局、職域接種中止を迫られた例が全国各地であったと聞いています。このワクチンの遅れだけが全て原因ではないと聞いていますが、五千件申請があったうち、全国で一千件が接種断念ということになっております。  

芳賀道也

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

方針転換は二日、事務連絡は三日。で、ここでただしたときに、いや、中等症原則入院なんですとおっしゃった。でも、今大臣、その約束を政府は、大臣は果たすことができなかったとお認めになりました。だから、先ほど打越委員もまずはそれに対して謝罪すべきではないのかということを申し上げた。でも、大臣、一切謝罪しない、責任を取ろうとされない。そこが問題なんじゃないんでしょうか。  大臣、確認します。

石橋通宏

2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号

石橋通宏君 いや、だから、大臣体制整備が整わないままに八月二日に方針変更したのがいけないんでしょう、大臣。その責任を何で認めないんですか。八月二日に突然方針転換をした。現場は奮闘されていますよ。そうですよ、本当に。なぜ、それ以前にちゃんと体制を整えてから、方針転換専門家皆さん意見も聞かずにやってしまった、そのことを問われているんですよ、大臣

石橋通宏

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

今日、資料をお配りしておりまして、二ページ目になるんですけれども、警察から、新型コロナウイルス陽性死体取扱状況についてという資料が出ておりまして、八月、これは大臣政府が、中等症入院だけれども軽症者原則自宅療養だよという御方針が八月に発表されて、それが実行に移されて、その八月に自宅で亡くなられる方がこんなに増えたということで、私は、政府方針、総理医療体制確保がままならなかったということについては

川内博史

2021-09-15 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第32号

川内委員 最後に、尾身会長田村大臣に御答弁いただきたいんですけれども、私は、軽症者原則自宅療養方針だよということが八月のこの悲惨な結果を招いている一つの原因であると。総理もそれをある程度お認めになっていらっしゃるということであれば、尾身会長分科会でも、何でこういうことになったのか、なぜこういうことになるのかということについてしっかり御議論をいただきたいというふうに思うんです。  

川内博史

2021-09-09 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第54号

そして、自宅療養原則方針とするこの方針をきっぱり撤回すると同時に、臨時医療施設や、また宿泊療養施設の増設を図っていく。国民事業者皆さんの暮らし、営業が本当に大変なときですから、持続化給付金や、また家賃支援給付金の再支給を含めた万全のコロナ対策に全力を挙げる。そのためにも臨時国会を開けと強く求めて、質問を終わります。

塩川鉄也

2021-08-26 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第3号

これまで厚生労働省は、入院させることができない場合には自宅療養基本とし、例外として宿泊療養を活用するというふうな方針を出されてきました。これ撤回し、転換するべきじゃないですか。原則療養、そして例外的な場合にだけ自宅療養する、こういった形に厚生労働省転換していくべきじゃないでしょうか。いかがでしょうか。

田島麻衣子

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

これ、全国知事会の中では、必要な法整備検討、それから基本的な対処方針の見直しがこれ求められております。  これ、知事会の、西村大臣知事とはよくコミュニケーションを取っておられると常におっしゃっておられますので、是非知事会考えているロックダウンのことについて西村大臣はどう考えるのか、その点についてお伺いをさせていただきたいと思います。

東徹

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

山添拓君 自宅療養原則とする方針は正式に撤回するべきだということも申し上げたいと思います。  東京では八月以降、検査陽性率が二〇%を超えています。千葉や神奈川、三〇%です。これ、検査が追い付いていないことは明らかです。保健所が逼迫し、同居の家族なのに検査してもらえない、保健所から連絡もないというケースが伝えられています。検査難民というべき事態が現に起きています。  

山添拓

2021-08-25 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第6号

田村まみ君 今回の対処方針では、私が再三再四申し上げてきたガイドラインの改訂、やっとこれも政府の方から対処方針に改訂進めなければいけないというふうに書いていただきました。  ただ、今言ったように、まだ経路不明だったり解析できていない、そんな中で業界団体に、また改訂しなさいと言うだけなんですか。それじゃ業界団体も改訂できませんよね。

田村まみ

2021-08-25 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第31号

基本的対処方針にも、臨時医療施設という形であります。もちろんそれは、病床には限りがありますし、より効率的にやらないと、医療人材、資源は限られておりますから、その中で、より効率的に国民皆様方の健康、命をしっかりと守れる体制を組んでいただくべく、我々としては各自治体にお願いしてまいりたいというふうに思っております。

田村憲久

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

国民の行動に対する強いお願いということでありますが、何をどの程度までどうすべきと考えておられるのが政府方針なのか。オリンピック、お盆などを挟みましたが、実際はどうだったのか。大体のところは先ほど来の議論で分かりましたが、ギャップがあるということが正直なところなんだろうと思います、政府が期待している水準と現実の水準ギャップがあったとすれば、その原因は何だったとお考えなのか。  

小沼巧

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

国務大臣西村康稔君) 十七日の日に決定をさせていただきましたので、その意味で一か月弱の、今から、今の時点からいえば、八月三十一日までということからすると十二日間ですけれども、今からもう一段対策を強化するということで基本的対処方針も変えさせていただいていますので、そういう意味では、一か月弱の期間でしっかりと人流を抑えて感染を抑えていく、そしてその間に、今まさに厚労省を中心に整えていっている、自治体

西村康稔

2021-08-19 第204回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第3号

まあ公表する方針に変わったということなんですけれども、ワクチンの効きが悪いと言われていて、この秋に感染の主流じゃないかと、こういうふうにも言われています。  七月二十日に入国が、日本人のオリンピック関係者という話なんですけど、確認されてから、スクリーニング検査ってこれどうなっているんですか、やっているんですか。どうですか。

杉尾秀哉